人生はのさんぽ

日常感じていることをブログに書いています。

Cubaseでの録音操作試してみた[DTM/セッション]

おはようございます、はのっちです。
全国的な緊急事態宣言、現金10万円一律給付など、世の中動いてますね。

マイクの接続

そんな中ですが、先日から試しているオーディオインターフェースのさらなるテストをしていっています。(テストとかいってますが、いたって普通の使い方です)

hanoblog.hatenablog.com

マイクを購入しました。マイクはボーカルの録音ができるのはもちろんですが、何よりセッション会を開催した時に、喋るコミュニケーションが取れます。これは大きいかなと思ったので、購入に至りました。以前も購入したいと思っていたのですが、Amazonとかで見るとケーブル含め1万円超える感じだなと思っていたのですが、サウンドハウスで探すと、マイク・ケーブル・スタンド3点で3000円いかなかったので、即決で購入しました。

www.soundhouse.co.jp

 

マイクのセッティング

マイクのセッティング自体は簡単で、LINE入力が2つあり、ギターで片方使っているので、もう片方に挿せばいいだけでした。マイクの入力についても確認はできました。

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セット風景

Cubaseへの入力と録音

一番やりたかったことの1つです。カメラ録音で撮ると、どうしても音質悪かったり、外音入ったりします。あとはドラム音を作ってそれを乗せるなど、楽にできればと思ってました。

Cubaseにはレコーディング機能があり、そこから何用かを選びます。

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レコーディングタイプ選択画面

選んだら、あとは録音するパートの録音ボタンを押しつつ、下部のリモコンバーの録音ボタンを押下すると、録音が開始されます。

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録音画面

操作方法も簡単ですね。これ使って、弾いてみた動画なんかも撮りやすくなりそうですね。どんどん色んな事にチャレンジしていこうと思います。

ではでは、今日も楽しみましょう!