オーディオインターフェースを購入してセットアップしてる話[DTM/セッション]
こんにちは、はのっちです。
在宅ワークだと、昼休みにサクッとブログ書けたりして、いい時間の過ごし方できるなと感じています。
UR22mkⅡを購入
ついに購入しました。きっかけは音楽仲間から、オンラインセッションに挑戦してみないか、というLINEからでした。音楽に飢えていたので、当然食いつきますよね。必要なものは下記4つとのこと。
楽器(マイクがあると会話出来てより好ましい)
パソコン
光回線(もしくは5G?)
オーディオインタフェース
NETDUETTO
上3つは自宅に完備されてますが、下2つは持ってなかったので準備が必要だなと。最後のNETDUETTOについては、下記でPCにアプリ落とせたので、準備完了。
残り準備が必要なのは、オーディオインターフェースです。こればっかりは物理的に購入しないといけません。検索して記事を探したりしました。
優先順位的には値段感で、気軽に始めたかったのもあり、「UR22mkⅡ」を購入しました。値段としては15,000円程度でした。注文して、火曜に来る予定が月曜に来て、少しテンション上がりました。
セットアップ
オーディオインターフェースを購入した後ですることは何かと調べて、一旦はPCと接続をして、ヘッドフォンからギターの音を聞くところまでをやってみました。「Yamaha Steinberg USB Driver」なるものを付属のCDから読み込んで、USB接続をし、オーディオインターフェースにギターとの接続シールドを繋いでヘッドフォンを聞くと、無事ギターの音は聞こえたので、ここまではOK。
あとは、ソフトウェアとして付属でキーがついている、Cubase AIをインストールして起動させるところを実施しています。
ただ、これがうまくいかない。License Control Center上ではうまくいってても、実際アプリケーションを起動しようとすると、アクティベートできてないと出て、起動ができないのです。仕事終わったらここを解決する作業に入る予定です。
自粛の中ですが、チャレンジするために試行錯誤することができて、いいことかなと思いますにで、頑張ります。